「大和ハウス工業 スマートロジスティクス オープンデータチャレンジ」では、実際の物流システムにおけるデータを公開し、デジタル技術を用いた新たなサービスやアプリケーションの提案を、賞金総額500万円で広く募集しています。
このたび、物流や倉庫業界の取り組みや課題へのご理解を深めていただき、作品開発の参考にしていただくために、今回のチャレンジの主催である大和ハウス工業から「大和ハウス工業の物流や倉庫への取り組みと物流の課題」と題したウェビナーを実施しました。
講師は、大和ハウス工業の東京本社 建築事業本部 Dプロジェクト推進室の手塚公英氏です。
手塚氏は、Dプロジェクト推進室にて物流施設(DPL)の開発に携わり、大型物流施設用地の取得から施設開発・リーシング・運営までDPL開発の全工程を担当しおり、昨今では物流DX対応やESG活動など社会ニーズに応えるべく様々な活動をしています。
当日のアーカイブ動画を公開します。下記をご覧ください。
日 時 | 2023年7月18日(水)18:45-19:20 【ライブ配信 Zoom】 | ||||||
プログラム |
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大和ハウス工業 スマートロジスティクス オープンデータチャレンジ事務局
(YRPユビキタス・ネットワーキング研究所内)
E-mail: support@daiwa-open-challenge.jp